Renault Twingoとのお別れ|ユーカーパック体験記

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📋 もくじ

  1. 売却の背景
  2. 一括査定の電話ラッシュ
  3. ユーカーパックで両面作戦
  4. オークション当日
  5. 売却が決まったあとの手続き
  6. お別れ当日
  7. 4年間・7万キロのパートナーを振り返って

11/4は私の誕生日、セリカさんもお迎えしてルンルンである反面、Renault Twingo(愛称:トゥイン子)とのお別れです。

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売却の背景

セリカさんをお迎えするにあたり、トゥイン子ちゃんの売却が必要になりました。残債がまだ80万円ほどありましたので、プラスにはならなくともできるだけ残債が残らない形にしたい。

前回DELICA D5の売却時は、周辺の中古車店(旧ビックモーター、ネクステージ、他)に電話予約のうえ自ら店舗に持ち込んで見積もりしてもらいました。この時はネクステージはその場で見積額(40万円)を回答してくれましたが、ビックモーターは他店の見積額を聞くばかりで自社の見積額を教えない後出しじゃんけんだったので、仮にビックモーターが最高値だったとしても気分がよくないのでネクステージさんに売却をしました。(確かRenaultディーラーの下取りは5万円くらい)

一括査定の電話ラッシュ

今回はとりあえず相場が知りたかったので、申し込み後すぐ相場がわかるというナビクルに登録すると60万円が相場でした。大分残債残るなーと思っていると、そこからが大変でした。恐怖の電話ラッシュです。ネクステージ、Wecars、オートバックス……電話が一向に止まりません。

11:04に一社目から着信、その間ひたすら鬼電かけ続けます
6社全部と話し終わるまでラッシュは続きました

ほぼ毎回聞かれるのは「売却時期」。そりゃ買う側からすれば大事なのかもしれないが、最初の登録で「納車されたら」って書いていますよね。もう面倒なので「本日18:00に他社さんが来るので来られるなら一緒にお願いします、バス通り沿いなので車は近隣のドラッグストアなどに停めて来てください」と全社に同じことを繰り返し、結局6社が集まることになりました。

ここから各社の担当者の名刺交換(来たのは結局5社)、それぞれのチェックポイントを確認しながら査定をしていきます。オートバックスさんは一番早く査定を出して60万円と相場通り、ネクステージとWecarsは70万円でしたが、得意の「今すぐ決めてくれればこの金額です」攻撃が出ました。「こっちはまだ次の納車も決まってないし通勤でも使うって言ったんだろ!」とぶちまけたいところを抑えて「後日連絡差し上げます」と言って全社に帰っていただきました。実際、まとめて来てもらうのと一社ずつ来てもらうのどっちがいいんですかね。まとめて来てもらうとなんか陰でコソコソ結託しているなんて気もしますが、一社ずつだと一社につき1時間としても相当時間を取られますからね。

ユーカーパックで両面作戦

もうちょっと融通が利かないものかなぁと思いながらスマホを眺めていると「ユーカーパック」。こちらは買い取り査定と違いオークションに出品できるようです。

申し込み時に指定された内外装の写真を撮ってアップします。その他必要な項目、引き渡し可能な時期なども正直に記入します。このサービスのいいところは、希望額に届かなかったら売却しないで済む!というところです。ということで、先に査定してもらった金額よりも高ければ売却、低ければネクステージかWecarsに売却という両面作戦で行くことにしました。希望額はとりあえず残債80万円のちょい下、79万円としました。

オークション当日

オークションは9/28(日)です。この日はレンタカーの軽トラで茨城へ野暮用があり、トゥイン子ちゃんには乗っていませんでした。開始早々入札がありましたが、なかなか上がっていきません。オークション終了間際で474,500円と想像以上に低い入札額にがっかりしていましたが、17:00を超えてどんどん入札額が上がっていきます。延長に延長を重ねて、最終的に712,500円で千葉県の業者さんが落札しました。

17:00をすぎてヒートアップ!

希望額の790,000円に届いていないため自動的に売却が決まるわけではありません。その後ユーカーパックさんから電話がかかってきます。「希望額には届いていないけれどもう少し色付けてもらえれば売却してもいい感じですか?」と聞かれました。すでにセリカさんのお迎えは決めているし、残債も清算できないわけでもないのでOKしたところ、時間をおいて「730,000円ならということですがいかがでしょうか」と言われ、「頑張っていただけたので売却いたします」と回答しました。思ったよりも高く値段が付いた喜びと、トゥイン子ちゃんとのお別れが決まった寂しい気持ちが入り混じった、複雑な気持ちでした。

売却が決まったあとの手続き

実際に売却が決まると、買い取り業者よりは若干面倒です。ただしユーカーパックの手数料は無料なので、手間を惜しまなければ金銭的なメリットは大きいです。

  • 残債整理のためにユーカーパックへ振込(これが終わらないと先に進まない)
  • ユーカーパックから送られてきた書類の記入、印鑑証明書の用意
  • これが問題! 納税証明書:最近は電子決済で済ませていたので紙が残っていない。電子決済(スマホ払い・クレカ等)で納付すると領収書兼納税証明書が手元に残らないんですね。千葉県の場合、再発行は窓口・郵送・ちば電子申請サービスの3つから申請できます。手数料は400円。急ぎでなければちば電子申請サービスが一番楽です。他県の方は各都道府県の税事務所にご確認ください。
  • 引き渡し日は落札業者と決める。落札業者から連絡があり、11/1以降だと11/4が最短とのことで引き渡し日が決まった。
  • 落札時点より極端に走行距離が増えないこと。通勤と近場の移動くらいなので一か月で1,000キロ以内にする。それを超えると減額の可能性もあります、とのこと。もちろん事故や傷も減額になるので、引き渡しまではいつも以上に慎重な運転が必要です。

書類を書くのが苦手な方・残債が残って清算する資金がない方は、素直に買い取り業者に持っていくことをお勧めします。

お別れ当日

さて、売却までの過程が長くなりましたが、話をもとに戻しましょう。当日までにこれまでの感謝の意味を込めてトゥイン子ちゃんの車内清掃と洗車をし、私物を降ろします。まだMiniホイールの夏タイヤだったので、純正ホイールのスタッドレスタイヤも詰め込みます。自慢のクリアエンジンカバーはそのままに、ノーマルエンジンカバー、カロッツェリアの光るスピーカーが付いたトノカバーもそのままに、純正トノカバーも忘れずに積み込みました。

約束の時間が近づくと引き取り業者の方が現れました。しかし積載車ではなく体一つです。どうやら電車で来たようです。おそらくお店の人ではなく専門の業者さんなんでしょうね。車両の状態を確認するチェックシートで細かーい傷をチェックしてサイン。そそくさとトゥイン子ちゃんに乗り込み、ぎこちないクラッチ操作で我が家を後にしました。

4年間・7万キロのパートナーを振り返って

Renault Twingoと過ごした4年間で7万キロ、初めての外国車、しかもフランス車に乗るなんて思ってもいませんでした。5ナンバーサイズのハッチバックにリアエンジンという希少なレイアウト。それがもたらすハンドル切れ角で最小回転半径は驚異の4.3m、街のコミューターとしては最強でした。1,000cc自然吸気エンジンは73PSと控えめですが、5速マニュアルを駆使すれば峠道でも楽しくドライブができました。オートエアコンと言いながらほぼマニュアルで調整したり、ドアのチリが合っていないなどはご愛嬌。燃費だって街乗り15km/リットル、高速なら20km/ℓは走ってくれる経済性。外国車に対するイメージをすっかり変えてくれたパートナーでした。

駐車スペースと経済的な問題がなければ2台持ちしたかったところですが、性格的に2台を同時に愛でられないのでつらいですがお別れとなりました。
次のオーナー様にもぜひ大事に乗ってもらいたいと切に願っております。

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